一日の終わりにお送りする一節の言の葉。
蝉の声 きけばかなしな 夏衣 薄くや人の ならむと思えば紀友則
蝉の羽ほどに薄い夏衣のように恋心も薄くなってしまうかと思うと、蝉の声もかなしく聞こえる。個人的に好きな歌人、紀友則の夏を詠んだ一首。
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